J2で活躍した選手やクラブを表彰する「J2リーグ・アウォーズ」が7日に行われ、DAZNの生配信で発表された。ジュビロ磐田をJ1昇格に導いた就任1年目の横内昭展監督(56)が受賞した。

日本代表のコーチなどを歴任し、Jクラブの監督は初挑戦だった。同監督は「不安はありましたが、新しいことへチャレンジする楽しみの方が大きかった」と話した。

J2の最終節で3位だった磐田が勝利し、2位の清水エスパルスが引き分けたため、逆転で2位となり自動昇格を決めた。昇格が決まった直後のDAZNのインタビューでは、メンバー外だった選手のことを思い涙を流した場面もあった。横内監督は「勝った後も2試合プレーオフを戦う心構えでいた。プレーオフまで準備していて、あそこで来られてなかった選手は磐田で練習をやっていた。彼らがいない、一緒に昇格を味わえなかったのは僕としてはつらかった」と振り返っていた