ガンバ大阪は22日、大阪・吹田市内の練習場で非公開練習を行った。

FC町田ゼルビアとの開幕戦(Gスタ)を2日後に控え、ダニエル・ポヤトス監督(45)は「ものすごく良い感触で(開幕を)迎えられる。強さ、激しさを持ちながらプレシーズンを良い形で進めてきた」とチーム状態に自信を見せた。

J2からの昇格組である町田については「ミスが少なく、(直接ゴールを目指す)ダイレクトプレーが多い」と警戒。今週のトレーニングでは町田対策を行っており、指揮官は「そのプレスをどうかいくぐるか、どこにスペースがあるかという認識を選手たちに植え付けてきた」と話した。

昨季は7連敗でのシーズン終了となったが、指揮官は心機一転臨む考え。「去年苦しんだという事実はある。でもそれを引きずってしまうとエラーが起こってしまうので、今に集中したい」。ポヤトス監督は20年以来となる開幕戦勝利に向けて、気持ちを高めた。【永田淳】