上原浩治氏と丸山桂里奈氏が14日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」に御意見番として出演。パリオリンピック(五輪)サッカー女子日本代表なでしこジャパン(FIFAランキング7位)にあっぱれ!をあげた。
丸山氏は「ありがとうございます。これはあっぱれ!をお願いします。途中から出てきた選手が活躍するのは、チームが調子がいいというのがある。勝つということが大事。(浜野まいかのワンバウンドした球をシュートするシーンに)シュートも難しい。バウンドしたところを決めていくところも難しい。チームも盛り上がっているなと思う。(丸山氏もスーパーサブででてチームを盛り上げているいたことに)連戦が続いていくと、途中からの選手が大事になる。疲れてくると、みんな顔が半分になるくらい疲れて、それぐらいゲッソリしてみんな動いている。大変なんですよ本当に」と笑いを誘った。
パリ五輪初戦でスペインと対戦することに「いちばん初戦が大事なので、ここでもし勝てば波に乗れる。中2日や中3日でやらないといけないとなると、それこそ途中から出てくる選手が大事になってくるので、チームはいい状況だと思います」と分析した。
その後、女子バレーの古賀紗理那の現役引退ニュースから2016年に現役引退した理由を聞かれた丸山氏は「SNSに今年最後になれるように頑張りますと書いたら、インターネットでニュースになっちゃって、そのまま辞めました」と回答。驚いた表情の膳場アナが「別に引退するつもりじゃなかった?」と質問すると「そうなんですけど、引退グッズとかもできちゃって、後輩からも『最後ですね』とか言われて。後悔はなく、もっと早くに辞めておけばよかったなと私は思いましたんで」とコメントした。
サッカー女子日本代表なでしこジャパンは五輪に出場しないガーナ(同65位)に4-0で快勝した。
後半6分、相手のビルドアップをカットしたFW田中美南(30=ロイヤルズ)が、MF浜野まいか(20=チェルシー)に1度預けて裏に抜け出し、リターンパスを左足でゴール右に決めた。同20分には右CKから浜野が追加点を奪い、同22分には藤野が直接FKを豪快に決めて突き放した。さらに35分に右サイドからのFKにFW植木理子(24=ウエストハム)が頭で合わせて4点目となった。
なでしこの1次リーグ初戦は25日のスペイン戦(日本時間26日午前0時開始)。ブラジルとナイジェリアが同組で、ブラジルとは28日、ナイジェリアとは31日に対戦する。



