川崎フロンターレは敵地でFC町田ゼルビアと2-2で引き分け、4戦負けなしとした。

試合後、長谷部茂利監督は、前半にMF橘田健人とDFジェジエウが相次いで負傷交代したことを念頭に「もちろん試合の総評なんですけれども、私の感想としては、けが人が出て残念であった、勝てなくて残念であったこの2つに尽きます」と振り返った。

橘田は前半15分に、ジェジエウは同33分と早い段階でプレー続行不可能となった。指揮官は「ボールにプレーした中でケガをしたのだと思いますが、連戦を控えてる中で大きなケガにならなければいいなという風に考えています。そういう感想です」と回復を願った。

試合は前半16分に左サイドを崩してFWエリソンが先制。同34分にロングスローから追いつかれ、1-1で前半を折り返した。

後半8分に一時逆転を許すも、同25分にFW山田新、MF伊藤達哉、MF宮城天のアタッカー3枚を同時投入。直後の28分にMF河原創が左足を振り抜いて追いついた。

終盤に立て続けにチャンスを迎えたが決めきれず、試合終了。勝ち点1を積み上げた。長谷部監督は「評価は良いです。よくやってくれました」と選手をたたえつつ「追加点を取って勝つ、2対2で勝つという形にもっていけそうだったので、残念です」。3月後半から過密日程が続く。7連戦の序盤を2勝1分けで乗り切り、中2日でホーム横浜F・マリノス戦に向かう。

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