北海道コンサドーレ札幌がホームで大宮に1-0で完封勝利し、2連勝した。
前半追加タイム2分、MF高嶺朋樹(27)が直接FKで先制点を奪い、1点を守り抜いた。ペナルティーエリア手前中央からゴール左への無回転シュート。得点後も喜びの笑顔はなし。気迫あふれる表情でゴール裏に向かって雄たけびを挙げた。今季6点目で勝利に導いたが、「自分たちには後がない。1戦1戦勝ちを取っていくしかないので」と浮かれることはなかった。
自ら獲得したFKを決めた。ドリブルで相手を4人抜きして攻め込み、倒された。前半44分の同位置のFKはMFスパチョークが蹴ったが、次はキッカーに立候補。「コース関係なく、気持ちで押し込んだ」という1発だった。残り10試合。海外から今季古巣に復帰した主将は、「必ずJ1昇格をつかみ取りたい」と宣言した。



