首位の鹿島アントラーズがホームでガンバ大阪と1-1で引き分けた。前日に2位京都サンガFCとの差を5とした。

守備の要、DF植田直通(30)は勝ち点1獲得を前向きに捉えた。

5バックで臨んできた相手の守備にてこずり、最後までゴールをこじ開けられなかった。ただ守備陣としては無失点。最低限の勝ち点1を得た。「内容的に見てもやはり0-0が妥当かなと僕も思ってる内容だった」と振り返り「このまま勝ち点差をちょっと1開きましたけど、このぐらいの勝ち点差の方がやっぱり緊張感を持っていい感じで挑めるんじゃないかなと思います」とうなずいた。

代表ウイーク明けには4位のヴィッセル神戸戦、さらに2位京都サンガF.C.戦を控える。「結局は直接ぶっ倒したらいい。もうそこだと思うし、そこで負けてちゃあ優勝はないと僕は思うんで、直接(対決)でしっかりとたたいて自分たち上に行く。その強い気持ちを見せたい。そういう試合にしたいと思います」と力を込めた。【佐藤成】