ユース上がりの超新星、FC東京の18歳FW尾谷ディヴァインチネドゥが“もう少しで決勝点”という見せ場をつくった。

FC町田ゼルビア戦の後半18分から出場。今季3試合目となった中、0-0で迎えた後半44分に右からのカットインで左足を振り抜いた。町田GK谷が一歩も動けない中、鋭い弾道のシュートはゴール左ポスト際を抜けて外れた。あと20センチ内側なら決勝点となりそうな一撃だった。

191センチの長身でゴールへの推進力あるプレーを武器とするが、町田相手に大物の片りんを見せた。

尾谷は「自分の特長の推進力だったり、右利きなんですけど左足でも蹴れるってところは、このJ1という舞台でも通用すると思いました。ただ途中出場であーいう少ないチャンスを決める切れる選手にならないと、自分が目指しているところにはいけない」と自らを鼓舞した。