ガンバ大阪がアビスパ福岡にホームで逆転負けし、首位との勝ち点差を詰められなかった。
18日のファジアーノ岡山戦から先発4人を入れ替え、GKにはJデビューとなる荒木琉偉を起用したG大阪は、前半9分にFW南野遥海がオーバーヘッド気味にゴールを決めて先制。その後も相手のミスを突いてチャンスを多くつくる展開としたが、追加点が奪えなかった。逆に同43分とアディショナルタイムに立て続けにゴールを奪われて逆転。後半は両サイドバックに攻撃的な選手を入れ、最後はDF中谷進之介を前線に残して戦ったが、ネットを揺らせないままタイムアップを迎えた。
多くのチャンスを作りながらも2点目が奪えず黒星となった試合にイェンス・ビッシング監督は「非常に残念。自分たちのプレーが表現できていたし、最初から集中もしていた。前半の30分までは良い形でやっていたし、良いゴールで先制もできた。しかしサッカーはそれだけでなく、セットプレーもある。自分たちのボールになるまで最後まで守備をしなければいけない。不運もあるが、セットプレーから2失点してしまった。選手は全てを出し切っていたと思う」と唇をかんだ。



