浦和レッズが今季初の連勝を飾った。ジェフユナイテッド市原・千葉を2-0で撃破。田中達也暫定監督(43)が、就任2戦目も白星を手にした。
4月29日、川崎フロンターレに2-0で勝利。前日28日にマチェイ・スコルジャ監督と契約解除して臨んだ一戦で、連敗を7で止めていた。この日もスーツ姿で登場したが、すぐにジャケットを脱ぎベスト姿で指揮を執った。
前節のMF中島に続き、今節は2人を初先発で起用。トップ下にMF安部裕葵(27)、ボランチにMF植木颯(22)を抜てきした。前半からボールを握ってチャンスを量産し、セットプレーから先制点を挙げた。
前半41分、右CKをMF金子が短く蹴り、MFサヴィオが右足でクロスを上げる。ファーサイドでDF根本健太(23)が高く跳び上がり、頭でゴールを決めた。
後半19分に追加点。敵陣でボールを奪い、FW小森飛絢(25)が左足でゴールに突き刺した。古巣からゴールを奪い、2戦連続で途中交代から仕事を果たした。
田中暫定監督はゴール直後に攻撃的なカードを3枚切るなど、攻撃の手を緩めず。7連敗を脱して、就任から2連勝を達成した。
次戦は6日、三協F柏で柏レイソルと対戦する。



