新燃岳(しんもえだけ)噴火により宮崎・綾町キャンプを中止した川崎Fが、14日から6日間予定している宮崎市での2次キャンプも中止する可能性が出てきた。クラブ幹部は「宮崎でやるのが一番だけど…。(他クラブとの)練習試合ができなきゃ意味がない」と説明。2次キャンプ中はJクラブと2試合の対外試合を計画していたが、横浜など他クラブも宮崎キャンプ中止を打ち出し始めている。対外試合に有利な代替地を検討中だが、本拠地・麻生グラウンドで“残留キャンプ”になる可能性も。相馬直樹監督(39)は「(対外試合が)できなければ紅白戦をやればいい」と前向きに話したが、十分なキャンプができないまま3月5日の開幕を迎えるケースも出てきた。




