法的根拠のない金銭授受を理由に国際サッカー連盟(FIFA)から6年間の活動停止処分を受けている欧州サッカー連盟(UEFA)のプラティニ会長が処分の取り消しを求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。CASが2日、発表した。
プラティニ氏は2011年、当時のFIFA会長のブラッター氏から過去の報酬として200万スイスフラン(約2億3000万円)を受け取った。昨年12月にFIFA倫理委員会の裁定部門から8年間の活動停止処分を受けたが、2月24日にFIFA上訴委員会が活動停止の期間を6年に短縮する裁定を出した。

