マンチェスター・シティーへの移籍が破談となって腹を立てているレスターのリヤド・マレズはクラブと腹を割った話をすることになると、1日の英紙ミラーが報じた。

 マレズは移籍をするために無断でレスターの練習を欠席していたといい、クラブで一切プレーしないと脅しているという。同選手の友人によると、移籍話が破談になったマレズは落ち込んでいるという。マンチェスターCは計4度の入札をしたが、いずれも却下されたため引き下がった。

 レスターは同選手に対して9500万ポンド(約151億円)の価格を設定した上で、6000万ポンド(約95億4000万円)と選手1人の交換をマンC側に要求していた。マレズはトレーニングを欠席することなどをクラブに伝えておらず、ピュエル監督はマレズを構想に入れたラインアップをエバートン戦で想定していた。

 「リヤドはとても落ち込んでいる。移籍できると言われた4度目の移籍市場だった。クラブは5900万ポンドの利益になるところだったのに」と同選手の友人がコメントした。