ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフのFW原口元気(26)MF宇佐美貴史(25)MF金城ジャスティン俊樹(21)が2月28日(日本時間3月1日)、デュッセルドルフ市内でサイン会を開いた。
日系企業の拠点が多数あり、7000人を超える日本人が暮らす街。中でも日系の店舗が多いインマーマン通りで行われ、在住の日本人が会場となったホテルの外まで長蛇の列をつくった。その中で3人はサインや写真撮影に笑顔で応じ、日本人はもちろん、詰めかけたドイツ人のサポーターともコミュニケーションを取って喜ばせた。
会は1時間半の予定だったが、盛況だったため45分ほど延長。昨年9月に宇佐美がサイン会を開いた時は1000人を超えるファンが集結し、3時間以上のフィーバーとなったため、今回は選手の体調に配慮し500人を超えたところで打ち切られた。
イベント後、原口は「期待の大きさを感じましたね」と人気を目の当たりに。今年1月下旬にヘルタ・ベルリンから加入し「このクラブでプレーすることを喜びに、1部昇格に貢献したい」と決意を新たにした様子だ。脳振とうからは順調に回復しており、全メニューを消化できるまでに。次節3月4日のザンクト・パウリ戦での復帰を目指している。
宇佐美は前節レーゲンスブルク戦で1得点1アシスト。チームは3-4で敗れたものの約1年ぶりのフル出場を果たしており、現在2位のチームで存在感を増している。

