韓国、米国、マリが準々決勝進出を決めた。

韓国は後半39分にオム・ウォンサンが決勝ゴールを挙げ1-0で日本を下した。

フランスと対戦した米国はFWソト(ハノーバー)が2得点を決め、3-2で逆転勝ち。マリは延長戦後半ロスタイムに追いつき、2-2からのPK戦を5-4で制してアルゼンチンを退けた。

準々決勝の組み合わせはコロンビア-ウクライナ、イタリア-マリ、米国-エクアドル、韓国-セネガル。