ゲンクのFW伊東純也(32)がアウェーのシントトロイデン戦に右ウイングで先発し、2試合連続ゴールをマークした。

0-1の後半12分にペナルティーエリア手前の左サイドからの直接FKを右足で決めた。GK小久保玲央ブライアン(24)も防ぎきれなかった。

ゲンクは、日本選手7人が出場したシントトロイデンに先制を許した。前半3分、MF伊藤涼太郎(27)の左サイドからの鋭いFKにDF谷口彰悟(34)が飛び込むと、競り合ったMFヘイネンに当たってオウンゴール。前半は1点ビハインドで折り返した。

だが、後半8分にシントトロイデンのDFフアンヘルデンが危険なタックルで一発レッド。微妙な判定だったが、そこで得たFKを伊東が直接決め、前節21日のサンジロワーズ戦に続き、リーグ戦2試合連続ゴールとなった。

意地と意地がぶつかり合うダービーマッチ。後半42分過ぎにゲンクのサポーターが発炎筒をたき、試合は一時中断。伊東はそのタイミングで退いた。1人多いゲンクは後半追加タイムに途中出場のFWオ・ヒョンギュがゴール前のこぼれ球をスライディングで押し込み、2-1で逆転勝ちした。