フェイエノールトのFW上田綺世(27)がアウェーのフローニンゲン戦で先発し、後半5分に今季リーグ戦6ゴール目となる先制点を挙げた。後半31分までプレーし、チームはそのまま1-0で勝った。同僚のDF渡辺剛(28)はフル出場した。
上田がエースとしての役割を果たした。0-0で迎えた後半5分、左サイドからクロスが入ると同時に相手DFのマークを瞬時に外し、ダイビングヘッドで決めた。「いろんなところにこだわってきたことが数字につながっている」と話していたが、これで開幕から7戦6発。絶好調の日本代表FWは後半31分に退くと、ファンペルシー監督と笑顔で握手を交わした。
オランダ屈指の強豪に加入して3季目。思うように出番を得られず苦しい時期も経験したが、今季は開幕から先発出場を続け、一気にエースの座を射止めた。この試合終了時で得点ランキング単独トップに立ち、チームも開幕7戦負けなし(6勝1分け)で首位をキープした。

