2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は18日、各地で行われ、計42チームが本大会出場を決めた。出場チーム数が前回22年カタール大会の32から48に拡大。残り6枠は来年3月に行われるプレーオフ(欧州4、大陸間2)で決まる。

過去に8チームが優勝を経験しているが、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、イングランド、フランス、ドイツ、スペインの7チームは出場決定。4度優勝のイタリアのみ出場が確定せず、来年3月の欧州プレーオフに回る。組み合わせ抽選は12月5日(日本時間6日)に行われる。

ここまで初出場はウズベキスタン、ヨルダン(ともにアジア)、カボベルデ(アフリカ)、キュラソー(北中米カリブ海)の4チーム。32チームで争われた2010年大会が1チーム、14年大会が1チーム、18年が2チーム、前回22年大会は開催国のカタールだけだったが、出場枠が増えたことで本大会出場のハードルも下がった。

今大会の1次リーグは4チームずつ12組に分ける方式。各組上位2チームと3位の成績上位8チームが32チームによる決勝トーナメントに進む。各組上位2チームだけの進出だった前回大会までと比べ、1次リーグを突破できる可能性は高まった。ただ、総試合数は従来の64試合から104試合に増加し、優勝するには決勝を含めて8試合を戦う必要がある。

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