日本代表MF佐野海舟のマインツがホッフェンハイムにアウェーで勝利してリーグ3連勝を飾った。

マインツは前半13分、味方がボール奪取したこぼれ球を佐野がダイレクトで右へ展開。低いクロスは逆サイドに流れたが、左から入れ直したボールをFWティーツが打点の高いヘディングでがたたき込んで先制に成功した。

同23分にはマインツDFポッシュが自陣深い位置からフィードしようとしたボールを相手に触られ、ホッフェンハイムFWアスラニの足元へ。このビッグチャンスでアスラニが左足の強烈シュートを突き刺した。

追い付かれたマインツだったが、後半34分にスローインの流れから再びティーツが決めて勝ち越し。最後までこのリードを守って欧州カンファレンスリーグも含めた公式戦で4連勝とした。

日本代表のイングランド戦から中3日での試合となった佐野はフル出場。的確なポジショニングと球際の強さでピンチを防ぎ、前半44分にはボール奪取から一気にボールを運んで相手のイエローカードを誘発するなど存在感あふれるプレー。後半33分にもドリブルで運んでからのパスで得点機につなげ、攻守でチームを支えた。MF川崎颯太は後半30分から出場した。