レアル・マドリードが16年ぶりに2季連続で主要タイトル逸が決定的になったとスペイン紙アスが16日に報じた。

Rマドリードは15日にアウェーで行われた欧州CL準々決勝第2戦でバイエルン・ミュンヘンと対戦した。3-2でリードしている終了間際、カマビンガが遅延行為で2枚目のイエローカードをもらい退場となり、最終的に3-4(2試合合計4-6)の逆転負けを喫した。

2年連続で欧州CL準々決勝敗退の憂き目に遭ったRマドリードは、すでに国王杯はラウンド16、スペイン・スーパーカップは決勝で敗退。唯一残されたタイトルであるスペインリーグは、残り7節で首位バルセロナに勝ち点9差で2位のため、今季は無冠が決定的となっている。

さらに、昨季も欧州スーパーカップとインターコンチネンタルカップしか獲得できていない。そのため奇跡が起きない限り、2季連続で主要タイトル(欧州CL、スペインリーグ、国王杯)を逃す可能性が非常に高い。

Rマドリードがこのような事態に陥るのは16年ぶり。08-09年シーズンと09-10シーズンの2季連続で、主要3タイトルをひとつも獲得できずに終わっていた。

(高橋智行通信員)