前回準優勝のフランス(FIFAランキング3位)がセネガル(同15位)を3-1で下し、白星発進した。前半はシュート1本と苦戦したが、後半から布陣変更で一変。FWキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)が2ゴールと活躍し、W杯通算得点を歴代3位タイの14ゴールとした。
史上初の2大会連続得点王を狙うエムバペは、後半20分に味方のスルーパスに抜け出し、右足で流し込んで先制。2-1の後半アディショナルタイムにも右足でミドルシュートを突き刺した。
W杯通算14点とし、西ドイツ代表のFWゲルト・ミュラーに並んび歴代3位タイに浮上。ドイツ代表FWクローゼの歴代最多16ゴールにあと2点と迫った。国際Aマッチ通算では58点目でフランス代表歴代最多記録を更新。FWジルーの57点を抜いた。
エムバペは試合後に「私は祖国の歴史に名を刻み、チームがワールドカップで優勝するのを助けるためにプレーする」とし、「チームはまだ本調子とは言えませんが、勝利でスタートできたのは良いこと」と語った。


