ピッチコンディションは、日本にとって不利なようだ。日本-チュニジア戦が行われる、メキシコのモンテレイの天気予報は雨天になる可能性があるようだ。グローバルメディア「ジ・アスレチック」は21日、「蒸し暑い天候の中で行われる見込みだ。午後には散発的なにわか雨と雷雨が予想され、最高気温は30度まで上がるだろう」と伝えた。
また「現地時間午後10時のキックオフ時点では、曇りで、気温は25度程度になるだろう。試合中の雨の可能性は30%。気温は試合中ずっと25度前後を維持する見込みで、風は東風で時速5~10マイル(8~16キロ)程度になるだろう」と、説明した。
韓国メディア「スポタルコリア」は「ピッチコンディションは日本にとっては不利だ。蒸し暑い天候や雷雨は体力の消耗や試合のテンポに影響を与える可能性がある。特に細かいパスプレーを前面に出す日本にとって、最悪のシナリオに近い。湿った天候は体力消耗を増加させ、雨が降る場合はグラウンドの状態やボールスピードにも影響を与える可能性がある。短いパスと速いテンポで相手を揺さぶる日本の強みが、天候のせいで半減する可能性も否定できない」と分析した。
さらに「チュニジアは監督が代わったばかりで、準備期間が十分ではない。細かい戦術より、ロングボールを用いる戦術を持ち出す可能性が高い。そのため、ピッチが荒れることはチュニジアにとって有利に働く可能性がある」とも伝えた。
また「ジ・アスレチックが予想した天候が現実となれば、試合運営で優位と見込まれていた日本はむしろ負担を背負って試合に臨むことになるだろう。果たして日本が不利な条件を乗り越え、チュニジア戦の勝利で、32強進出を事実上確定できるのか、注目だ」と報じた。


