サッカーFIFAワールドカップ(W杯)日本人最多4得点の本田圭佑(40)が20日、日本テレビ系のW杯北中米大会特番に生出演。日本が1次リーグ第2戦で戦うチュニジアについて、指揮官交代の影響を予見した。
チュニジアは初戦のスウェーデン戦で1-5の大敗を喫すると、サブリ・ラムシ監督を電撃解任。新たにエルベ・ルナール氏が監督に就任した。これについて本田は「スウェーデン戦で崩壊しているわけじゃないですか。戦術を含めて良くない状況だったわけなので、できれば同じ監督で進めたかったというのはあります」と受け止めた。
日本にとっては、相手の戦術の予想が難しくなった面もあるが「どっちにしろ(チュニジアは)戦術は修正しきれないと思うんです。この短時間では。だから(日本は)そこはついていけると思うんです」とあまり影響はないと見立てた。一方で強調したのは、相手の精神面の変化。「精神的に大きく変わってしまっているのが一番怖いですね。球際とか。戦術を越えて、ガツガツ来るんじゃないかなと」と展望した。
その上で日本が3-1で勝利すると予想。日本はW杯で1次リーグ第2戦が“鬼門”となっているが「大丈夫だと思う。(長友)佑都たちが気を引き締めているので」と力を込め、「決めるところを決めれば、1点、2点と差が出てくる」と思い描いた。


