W杯通算1000試合目となった記念すべき一戦で、日本(FIFAランキング18位)がチュニジア(同45位)を4-0で破り、決勝トーナメント進出へ大きく前進した。MF鎌田大地(29=クリスタルパレス)が2試合連続ゴールを決めれば、FW上田綺世(27=フェイエノールト)が2得点、伊東純也(33=ゲンク)も今大会初ゴールで続いた。10年南アフリカ大会のデンマーク戦(3-1)を上回るW杯最多得点となった。
出場選手の採点と寸評は以下の通り。
【GK】
鈴木彩艶 6.0
技ありキックで先制点の起点になる
【DF】
板倉滉 7.0
パスカットから縦パスで2点目演出
伊藤洋輝 6.0
DF唯一2戦連続先発は信頼の証し
冨安健洋 6.5
先発でビルドアップ能力を再び発揮
瀬古歩夢 5.0
途中からCBで初出場し無失点貢献
【MF】
田中碧 6.0
伊東の得点生む縦パスなど2点絡む
堂安律 5.5
アブディとの1対1など守備で際立つ
菅原由勢 5.0
連続途中出場で右の主導権は渡さず
中村敬斗 6.0
ドリブルで鎌田の先制点をアシスト
鈴木唯人 5.0
前線からの守備で逃げ切り勝利貢献
伊東純也 6.5
イナズマ級速さで抜けだし3点目奪う
鎌田大地 7.0
技ありバックヒールで2試合連続弾
鈴木淳之介 5.0 左ウィングでW杯デビューは及第点
佐野海舟 6.0
上田のダメ押し弾を好クロスで演出
【FW】
上田綺世 7.5
W杯初得点含む2発など3点に絡む
後藤啓介 -
出場時間短く採点なし
【注】平均点は5.0~5.5


