日本代表のベースキャンプ地であるナッシュビルとの別れが、予定よりも早くやってきた。当初はスウェーデン戦後にも訪れる予定だったが、決勝トーナメントに備えてダラスに残ることになった。突然のラストデーとなった23日は、一気に寂しさに襲われた。
飛行機移動が続く中で、モンテレイには直行便がないナッシュビル。チャーター機移動のできない我々にとっては過酷な環境だったが、第1戦のダラス、第2戦のモンテレイから戻った際には「帰ってきた」という安心感があった。DF板倉が「帰ってくると、ちょっとホッとするようにはなってますね」と話していたのは、施設の質の高さはもちろん、音楽の街としてにぎわいながらも程良い街の規模と、フレンドリーな雰囲気もあったからだろう。
戦績が全てだとは思うが、落ち着いて練習ができたという意味で、良いキャンプ地になったはず。記者もみんな好きになったナッシュビル、お世話になりました!【永田淳】


