日本(FIFAランキング18位)はブラジル(同6位)に1-2で逆転負けを喫し、ワールドカップ決勝トーナメント初勝利はならなかった。

DF谷口彰悟は、前半は「自分たちの理想とするような、準備してきたものが出せていた」と振り返り、先制点も奪うなど狙い通りの試合運びだったと評価。

一方で、後半はブラジルのシステム変更に対応が遅れ、「こっちの対応が少し後手に回ってしまった。あの辺の修正はもう少し自分中心にやらないといけなかった」と、守備の要としての責任も口にした。

それでも、ブラジル相手にも臆することなく自分たちのサッカーを貫けたことには確かな成長を実感。

「今まで積み上げてきたものを出すというところは間違いなく日本が強くなっている実感はある」とした上で「まだ世界を取った国との差はある。その差を埋めるために個人も、日本サッカー全体としても、もっと突き詰めていかないといけない」と課題を挙げた。

カタール大会後から積み重ねてきた4年間については、「やれることは全てやってきたつもり」ときっぱり。

最後はチームについて、「本当にいい集団としてこの大会を戦ってこられた。歩んできたプロセス、自分たちがやってきたことに悔いはない」と強調していた。

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