日本時間6日に決勝トーナメント2回戦でメキシコと戦うイングランドが宿舎に睡眠機器や睡眠療法を持ち込むと英BBCが報じた。
イングランドと同じメキシコシティで決勝トーナメント1回戦を戦ったエクアドルは、試合前夜、ホテル周辺に押しかけたメキシコサポーターから車のクラクション、バイク音、拡声器などで、深夜に大音量を流されて安眠を妨害され、試合も0-2で敗れた。
エクアドルの代表チームは市内の高級ホテルに宿泊していたが、この事象を重く見たイングランド代表は、宿泊先のホテルを公表していない。
ただし現代はSNSによって、ホテルが容易に特定される可能性もあるため、チームでは選手が耳栓や睡眠バンドを所持しているかをチェック。持参していない場合は提供するほか、ホワイトノイズの睡眠機器を用意したり、場合によっては睡眠療法も施すことにしたという。


