エクアドル代表が強烈にアウェーの洗礼を受け、エクアドルサッカー連名(FEF)が抗議声明を発表する事態に発展した。
AP通信によると、エクアドル代表チームが宿泊したホテル周辺にはメキシコのサポーターとみられる数十人が押しかけ、自動車のクラクションやバイクのエンジン音、果てはスピーカーを利用して大音量を流した。この騒動は深夜から早朝まで続き、選手の安眠を妨害を行った。安眠妨害の一団はSNS上の呼びかけで集まったという。
これに対しFEFは「このような行為は、W杯が体現すべきフェアプレー、公平性、団結の原則と大きくかけ離れている。関係当局は選手、コーチングスタッフ、ファンの安全を守るために必要な措置を講じるよう呼びかける」と、強い口調で抗議文を発表。
だが試合会場では、エクアドルのGKがゴールキックを蹴る度に、スペイン語で男性売春を意味する侮辱語が一斉に浴びせられたという。


