ポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウド(41=アルナスル)が、1年前に亡くなったチームメートに捧げる勝利に涙を流した。

ポルトガル代表でリバプールで活躍していたディエゴ・ジョタさんは、昨年の7月3日に28歳の若さで交通事故のためこの世を去った。

それから1年となる試合前には、名誉メンバーとしてジョタさんの写真が映し出された。試合後にロナウドはジョタさんのユニホームをまとってピッチに入り、チームメートとともにユニホームを囲んで記念撮影を行った。

英紙サンによるとロナウドは「ジョタの記憶を最高の舞台で残しておく。彼は決して忘れられることはないだろう」と語った。「この日何を意味するのか、われわれは分かっていた」といい、試合前のミーティングでもそのことを話し合ったという。

「人生における偶然の一致は時に信じられないことを起こす。われわれはディエゴのため、ポルトガルのために勝った」と、神妙に話していた。

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