<第89回箱根駅伝>◇2日◇往路◇東京-箱根(5区間108キロ)

 65回連続出場の日体大が、63回大会以来、26年ぶり10度目の往路優勝を果たした。区間順位はスタートから1区7位、2区4位、3区6位、4区5位と各選手が強風下でも、安定した走りを披露。2位でタスキを受けたアンカーでキャプテンの服部翔大(3年)が、区間賞の走りでトップを奪い、そのままゴールした。

 レース前の「2強」、「2強プラス3強」などの下馬評から「優勝するとは私もビックリです。メディアでウチの評価は低かったんですが、選手には気にするな、と言っていました」と別府健至監督(46)。30年ぶり10度目の優勝を3日の復路にかける。