陸上男子100メートルの世界記録保持者の伝説のスプリンター、ウサイン・ボルト氏(37=ジャマイカ)がサッカーのチャリティーマッチでアキレス腱(けん)断裂の重傷を負ったことを自身のX(旧ツイッター)で報告した。
右足にギプスをつけて松葉づえ姿の写真を公開し、「アキレス腱(けん)は切れたけど、俺たちは戦士だ」との言葉を添えた。
ボルト氏は9日にロンドンで行われたサッカーのチャリティーマッチに出場。ワールドイレブンの主将としてDFでプレーした。相手選手を止めようとした際に転倒した。倒れた当初は深刻な様子ではなかったが、担架でピッチ外に運ばれたところでアキレス腱(けん)断裂という重傷を理解したようだ。
ボルト氏は大のサッカー好きで知られ、陸上選手を引退後にプロサッカー選手を目指してトライアウトに参加した時期もあった。

