第7回伊豆稲取キンメマラソンが9日、東伊豆町の稲取地区で行われ、ハーフ、10キロ、3キロ(エンジョイラン)の3部門に県内外から過去最多2834人が起伏に富んだコースに挑戦した。
ハーフと10キロは高低差250メートルのクロスカントリーコース。大会アンバサダーを務めるタレントのLiLiCoが「世界一楽しい地獄」とコースの過酷さを紹介して盛り上げた。
参加者は、難コースにも海沿いの景色や地元住民との交流を楽しみながらゴールを目指した。給水所では地元グルメや特産品、ゴール後にはキンメダイのみそ汁が振る舞われるなど走り以外でも満喫。キンメダイのかぶり物を着用して走った二上絵里さん(32)は「声援やおもてなし感があって楽しく走れた」と大会を振り返った。
【ハーフの部】(1)杉山喜紀 1時間15分7秒(2)鈴木大智 1時間15分31秒(3)川端一成 1時間15分49秒【10キロの部】(1)菊池尊 41分56秒(2)小嶋悠太 42分53秒(3)佐々木蒼空 43分47秒

