男子棒高跳びの吉田陸哉(19=関西大)が自己ベストの5メートル40をマークし、今大会日本勢最高位の銀メダルを獲得した。5メートル30を2度目で成功させると、5メートル35、5メートル40をともに一発でクリア。5メートル45は失敗となったものの、18年大会銅メダルの江島雅紀を上回り、日本人同種目最高位となった。関大2年生となった今季は4月のU20アジア選手権で銀メダルをつかみ、6月のU20日本選手権でも優勝を収めていた。

男子走り高跳びの中谷魁聖(17=福岡第一)は2メートル19で銅メダルを獲得。今夏の全国高校総体(インターハイ)で日本人高校記録の2メートル24をマークしたホープが、日本勢同種目では10年大会銅メダルの戸辺直人以来となる表彰台に立った。

男子800メートルでは、日本記録保持者の落合晃(18=滋賀学園)が同種目日本人最高位となる銅メダルをつかんだ。日本勢で初めて立った決勝の舞台で1分47秒03。最後の直線へと入るコーナーでは6番手だったが、最後に追い上げをみせ、表彰台に滑り込んだ。