男子マラソンで日本歴代2位の2時間5分12秒をマークした池田耀平(26=花王)が3日、出身地の静岡県島田市役所を表敬訪問した。快記録を出した9月29日のベルリンマラソンを振り返り「やってきた取り組みが間違っていなかったと実感できた」。

静岡・島田高で本格的に陸上を始め、日体大では2年時から箱根駅伝に出場。初挑戦だった23年大阪マラソンで2時間6分53秒を記録。そして3度目のマラソンとなったベルリンで1分41秒も大幅更新。来年の世界選手権東京大会の有力候補となった新星は「追われる重圧もあるけど、それ以上に自分のやるべきことをやって代表を決められるようにしたい」と決意を新たにした。