13日開幕の陸上の世界選手権(国立競技場)で女子100メートル障害代表の中島ひとみ(30=長谷川体育施設)が初の世界レースに「勝負ネイル」で挑む。

日本選手権は田中佑美(26=富士通)に小差で敗れて2位。しかし、7月のフィンランドで行われた国際競技会、8月の実業団・学生対抗レースでいずれも参加標準記録(12秒73)を突破し、代表入りを決めた。

今大会は同種目代表の福部真子(29=日本建設工業)と「ギラギラのネイルにしていこう」と決め、自身は世界陸上とコラボ中のサンリオのキャラクターを両手の爪に刻んだ。「ドキドキ、ワクワクな気持ちを全てレースに込めたい」と終始笑顔だった。