関東学生陸上競技連盟(関東学連)は6日、第102回箱根駅伝予選会(10月18日)の出場チーム42校と登録選手を発表した。上位10校が来年1月2、3日の本戦の出場権を得る。

東京農業大(東農大)はエース前田和摩(3年)が2年ぶりにエントリーした。1年生だった23年予選会では日本人トップとなり、10年ぶりの本大会出場に貢献。24年5月には1万メートルで日本歴代5位の27分21秒52をマークした。昨年は登録外となり、チームは出場圏内の10位に1秒差で届かず。今年はリベンジに期待がかかる。

予選会は東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園までのハーフマラソン(21・0975キロ)のコースで実施。各校最大12人の出走者のうち、上位10人の合計タイムを争う。暑熱対策のため、号砲は例年より約1時間早い午前8時半。本年度から連合チームの編成方法も変更となり、敗退した上位10校(11~20位)に1枠ずつ、それ以外の大学から予選会の個人上位6人(各校1人)が選出される。

【箱根駅伝予選会】エントリー選手発表 10枠の本戦出場権かけ42校が争う/一覧