スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦は1日(日本時間2日未明)から3日間、好記録が出やすい高地のカルガリーで行われる。11月30日は会場で女子の高木美帆(日体大助手)や菊池彩花(富士急)らが最終調整し、スピードの出る高速リンクでの滑りの感触を確かめた。
高木美、菊池とも第1日の3000メートルから登場する。昨季の大けがから復帰し、上り調子の菊池は「氷は滑る感覚がある。どれだけタイムが出るか楽しみ」と期待感を口にした。男子長距離の土屋良輔(メモリード)は滑走中に転倒するアクシデントがあった。
大会は第1日に男女の長距離、第2日に団体追い抜きと小平奈緒(相沢病院)、高木美らが滑る1000メートルを実施。最終日の3日(日本時間4日未明)に小平らが出場する500メートルなどが行われる。第1日にレースがない女子短距離のエース、小平はこの日、氷上では練習しなかった。



