アムロ、五輪行きまーす! 20年東京オリンピック(五輪)の追加種目サーフィンで日本女子に新たな有望選手が現れた。世界最高峰チャンピオンシップツアー(CT)の下部大会、予選シリーズ(QS)の最もランキングが高い大会で都筑有夢路(あむろ、18)が日本女子初の優勝を果たした。決勝の1回目にいきなり5・67点を出し、8回目に6・50点の高得点を記録。合計12・17点でオーストラリア選手を退けた。都筑はワールド・サーフリーグの公式サイトで「ここにたどり着くために一生懸命練習し、努力しましたが、信じられないような気がする」と喜びを語った。

この勝利により、都筑は女子QSランキングで48位から8位に急上昇。今季を9位以内で終えた場合、日本女子初となるCT昇格が決まる。東京五輪の国別出場枠は最大で男女各2人。優先順位で最も高いのが、CTランキング上位(男子10人、女子8人)で、CT選手となれば、五輪代表に大きく近づく。