埼玉上尾がスコート型の新ユニホームを初めて着用し、連敗を2で止め、3勝4敗とした。

姫路に続く2チーム目の試みで、紺のスコートを着用した。ユニホームカラーが1人だけ違い、薄い青だったリベロ山岸あかね(29)は「練習で着て慣れていたので、それほど恥ずかしくなかった」と言う。

一方で、アウトサイドヒッター(OH)内瀬戸真実(28)は「(スコートが)めくれる時とかは少し…」、OH吉野優理主将(20)は「(レシーブで)ローリングした時に…」と気になる場面を明かして苦笑い。プレーに支障を来すことはなかったものの、なじむまで、少し時間はかかりそうだ。

試合はオポジットのシャイナ・ジョセフ(25)らを軸に、攻守に粘り強さを発揮した。昨季レギュラーラウンドで0-3と完敗したトヨタ車体に完勝。山岸は「相手のリズムになった時、そのまま向こうにペースを握られた場面はあったけど、ここ数年勝ててなかったトヨタ車体に勝てたのは、どんな形であれ、プラスです」と話していた。