国際オリンピック委員会(IOC)の公式フォトエージェンシー「Getty Images」が28日、北京オリンピックの検索ランキングトップ10を発表した。
日本勢として唯一ランクインしたのはフィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)。4回転半ジャンプへの挑戦、中国での人気などで世界的な話題をさらい、8位に入った。
<世界で最も検索されたアスリート トップ10>
<1>カミラ・ワリエワ(ROC、フィギュアスケート)
<2>谷愛凌(中国、フリースタイルスキー)
<3>ネーサン・チェン(米国、フィギュアスケート)
<4>ショーン・ホワイト(米国、スノーボード)
<5>クロエ・キム(米国、スノーボード)
<6>ミカエラ・シフリン(米国、アルペンスキー)
<7>アレクサンドル・ボルシュノフ(ROC、クロスカントリー)
<8>羽生結弦(日本、フィギュアスケート)
<9>エリン・ジャクソン(米国、スピードスケート)
<10>アリアンナ・フォンタナ(イタリア、ショートトラック)
<日本で最も検索されたアスリート トップ10>
<1>羽生結弦(日本、フィギュアスケート)
<2>高木美帆(日本、スピードスケート)
<3>平野歩夢(日本、スノーボード)
<4>小林陵侑(日本、スキージャンプ)
<5>カミラ・ワリエワ(ROC、フィギュアスケート)
<6>宇野昌磨(日本、フィギュアスケート)
<7>鍵山優真(日本、フィギュアスケート)
<8>高梨沙羅(日本、スキージャンプ)
<9>坂本花織(日本、フィギュアスケート)
<10>ネーサン・チェン(米国、フィギュアスケート)