日本勢がワンツースリー発進した。
山本草太(23=中京大)が自身初の100点台となる101・32点で首位、壷井達也(20=神戸大)が84・48点で2位、佐藤駿(18=明治大)が84・43点で続いた。
今季ジュニアグランプリ(GP)ファイナル王者のニコライ・メモラ(19)は78・96点で4位だった。
得点は、前名称の冬季ユニバーシアード大会時代から国際スケート連盟(ISU)非公認となっている。
フリーは日本時間の16日未明に行われる。
<フィギュアスケート:冬季ワールドユニバーシティゲームズ>◇13日(日本時間14日)◇米レークプラシッド◇男子ショートプログラム(SP)
日本勢がワンツースリー発進した。
山本草太(23=中京大)が自身初の100点台となる101・32点で首位、壷井達也(20=神戸大)が84・48点で2位、佐藤駿(18=明治大)が84・43点で続いた。
今季ジュニアグランプリ(GP)ファイナル王者のニコライ・メモラ(19)は78・96点で4位だった。
得点は、前名称の冬季ユニバーシアード大会時代から国際スケート連盟(ISU)非公認となっている。
フリーは日本時間の16日未明に行われる。
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次は夏場所です