来年のパリ・オリンピック(五輪)出場を狙うサーフィン女子の黒川日菜子(26)が、練習中に顔面を強打し鼻を20針以上も縫う大ケガを負ったことを公表した。

2023年強化指定A選手で、ワールドサーフリーグ(WSL)チャレンジャーシリーズにも出場する日本女子のトップサーファーだ。その黒川は自身のインスタを19日に更新し、状況を報告。入院している病院のベッドに横たわり、酸素吸入を受けている動画をアップしている。

「バックサイドチューブの練習中に転けて、顔面からリーフに落ち当たった際に鼻骨骨折と軟骨が崩れ粘膜まで鼻が裂けて20針以上縫う怪我をしました。みんなに痛かったでしょと聞かれるのですが謎に怪我した時から痛みはありません 裂けてるのに」

そして「無事に手術も終わり、経過も良好で昨日退院しました。ご心配かけました。沢山のメッセージありがとうございました。これからは日焼け対策に徹底します」と続けた。

また、鼻から大量に流血している当日の画像もアップしており、リーフ(岩礁)にぶつかった衝撃のすごさを物語っている。

黒川は4月に宮崎・日向で行われるアジア最大級の大会「whitebuffalo HYUGA PRO」には出場しない。ただ来月には海に戻ることを誓っており、「完全復活待ってる」「しっかり治して再びの活躍を期待しています」「この次もっと強くなって」などとファンや関係者から多くのメッセージが届いている。