中大が13-24で敗れた。
第1クオーター(Q)終了間際に、K村上航太(4年)が、敵陣40ヤードからFGを決めた。
その後も、関学が得点を積み重ねるが、第4Qに村上のFGと、QB小林宏充(4年)が3ヤードのTDパスを通して10点を加えた。
須永恭通ヘッドコーチは(54)は「日本一のチームなので、(中大と)実力差はあると思う」と甲子園ボウル5連覇の関学の印象について語った。試合前には「基礎的なことしかやってこない関学にどれだけぶつかれるか」と選手たちに伝え、交流戦に臨んだ。
強豪との対戦をへて感じた課題は「体の強さやタックリング、ブロッキングがまだまだ足りない。日々のトレーニングの質を上げたい」と話した。
QB小林は「関学のディフェンスの試合(映像)を見て、イメージトレーニングはしてきた」とオフェンスとしての準備を徹底した。「(試合は)思い通りではなかったものの、掲げてたQBサック0にはできた」と自信のある表情を見せた。
今後の課題について「まだまだ僕の出来が甘かっただけで、通るパスはいっぱいあった」とパスの精度の向上を目指したいとした。


