女子日本代表でナガマツペアを組み、ともに北海道出身の永原和可那(28)と松本麻佑(28)を擁する北都銀行が、リーグ最終戦で勝利した。勝ち点4でJブロック首位に立ち、S、Jブロック各上位2チームによるトップ4トーナメントへの進出を決めた。松本は「トップ4に出ることは最低限。チーム全体でいい試合ができるようにやっていきたい」と初優勝へ意気込みを語った。
試合にはそれぞれ別のペアで出場。永原は小松ゆい(23)とのペアで臨んだ第1ダブルスでストレート負け。「勝ってチームに流れをつくりたかった」と悔しがった。1-1で迎えた第2ダブルスで松本、曽根夏姫(25)組がストレート勝ちで勝利を決めた。松本は「1-1で回ってきて緊張したけど、北海道のみなさんの応援が力になった」と振り返った。
ナガマツペアとしても上り調子のシーズンになっている。1月のインドオープンで優勝。ワールドツアー制覇は21年東京五輪後は初だった。パリ五輪代表入りへ弾みとなる1勝で、永原は「(インドオープンは)いいパフォーマンスで優勝できて自信になった。この1戦で終わらないように次の試合も継続していきたい」と見据えた。


