女子決勝は新潟産大付が100点ゲームで東京学館新潟に勝ち、初優勝した。全国大会出場は県代表2枠だった19、20年に2位で出場したのに続いて4年ぶり3度目になる。
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新潟産大付・SF横小路菫(3年)がチームを勢いづけた。果敢にドリブルでリング下に攻め込み8得点した。3日の準決勝、開志国際戦は第3クオーター(Q)途中に転倒した際に頭部を打って退場。長岡市内の病院に運ばれた。幸い意識もあり、検査の結果も異常はなかった。
決勝は佐藤裕幸監督(49)の心配をよそに、「大丈夫です」と普段通りの先発出場をアピール。「準決勝は最後まで出られずに悔しかった。その分やってやろうと思った」。気持ちを前面に出し、大勝の中で持ち味を発揮した。


