梅花高RAIDERSが、18年度以来6大会ぶりに日本一になった。

ディビジョン1で高校生では史上初となる大技のトリプル3基を成功。ノーミスの演技で272・5点(300点満点)をたたき出した。

1年前の高校選手権では大会直前にトリプル3基を断念。昨夏のジャパンカップは準決勝を首位通過しながらも、決勝でトリプル3基のうち1基を失敗して3位に終わっていた。1年以上かけ、トリプルにこだわってきたチームが、ついに大輪の花を咲かせた。

レベルの高い優勝争いは2位が如水館、ジャパンカップに続く2冠を目指した強豪の箕面自由学園は3位。

ディビジョン2は箕面自由学園Aが制した。

同時開催された全日本中学選手権大会の自由演技競技は、堺チアリーディングクラブMARINEが3大会ぶりの優勝。2位梅花中、3位箕面自由学園中。昨夏のジャパンカップで悲願の初優勝を果たした伊豆の国チアリーディングチームは4位だった。

【全日本高校選手権・自由演技競技ディビジョン1上位成績】

1位梅花高(272・5)、2位如水館(255・0)、3位箕面自由学園(254・0)、4位目白研心(216・0)、5位千葉明徳(215・5)、6位横浜女学院(207・0)、7位広尾学園(205・0)、8位大産大付(195・5)、9位東京高(192・0)、10位福岡大大濠(181・5)

11位武蔵越生、12位愛工大名電、13位国士舘高、日大高、15位広島県瀬戸内高、16位都立雪谷高、17位神奈川県立住吉高、18位清林館、19位法政第二、20位相模女子大高