バスケットボール男子の27年W杯アジア1次予選B組で、世界ランキング22位の日本が韓国(同56位)と対戦し、78-72で勝利した。
2月上旬に就任した桶谷大監督(48)は2戦目で初白星を手にした。ホーム沖縄の大歓声を背に戦い「ちょっと泣きそうになる。皆さんの声援が後押ししてくれたので、こういう結果になった」と感謝した。
| 日 本 | 78 | 15-16 27-22 12-17 24-17 | 72 | 韓 国 |
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試合経過
第1Q
第1クオーター(Q)は斎藤拓実、渡辺雄太、馬場雄大、西田優大、ジョシュ・ホーキンソンの5人でスタート。開始56秒、細かくパスをつなぎ、渡辺のダンクで先制。ホーキンソンの3点シュートで5-0と差を広げる。しかし7-10と逆転される。安藤、ホーキンソンらが得点を重ねるが追いつくことができない。15-16とリードを許して第1Qを終えた。
第2Q
第2クオーター(Q)は互いにリードを奪い合う展開になる。開始30秒で、渡辺が2本のフリースローを決めて17-16と逆転。しかし韓国にバスケットカウントで4点を許して17-20。富永、渡辺で21-20とするが21-23と返される。ホーキンソンが2本のシュートを決めて25-23と2点リードを奪い返すが、再び25-27と逆転される。速攻からホーキンソンが決めて30-28。右から西田が3点シュートを決めて6点差に広げる。残り約40秒で、中央から金近が外角シュートで42-36とする。42-38と4点リードして前半を折り返した。
第3Q
第3クオーター(Q)は西田がリバウンドを拾って押し込んで45-41。西田がフリースローを確実に決めて47-41と突き放す。しかしミスなどから連続失点して47-49と逆転される。富樫の3点シュートで再びリードを奪う。ホーキンソンがこの日20点目となるフリースローで54-53とするが、最後に逆転されて54-55。1点リードを許して最終第4Qに入る。
第4Q
第4クオーター(Q)は56-62と差を広げられるが、渡辺の連続ポイントで61-62と1点差に詰め寄る。相手に3点シュートを決められるが、残り4分で左から馬場が3点シュートで66-67と反撃。ホーキンソンのシュートで逆転し、馬場との連携から渡辺がダンクを決めて70-67。残り1分9秒で斎藤が外角シュートを決めて6点差に突き放す。終盤は韓国にミスが目立ち、6点差を保つ。78-72で、桶谷体制で初白星を手にした。




























