フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は4日、エストニアの首都タリンで開幕する。3日は公式練習が始まり、史上初の4連覇を目指す女子の島田麻央(木下グループ)は「連覇は考えずに、楽しんで全力の演技をしたい」と抱負を語った。

トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で転倒する場面もあり「本調子ではないので、これから上げていきたい。(同じくフリーで跳ぶ)4回転ジャンプは良くない部分があるが、しっかり挑戦したい」と話した。

日本男子初の2連覇が懸かる中田璃士(TOKIOインカラミ)は「調子はいいので、あとはやるだけ。自己ベストを出せば勝てるので、そこが目標。勝ちにこだわりたい」と力強かった。

いずれも初出場の西野太翔(神奈川・星槎国際高横浜)と蛯原大弥(東京・駒場学園高)、女子の岡田芽依(名東FSC)と岡万佑子(木下アカデミー)も調整した。

男子は4日、女子は5日にショートプログラム(SP)を実施する。