バレーボール女子日本代表の紅白戦「ミズノマッチ」が18日、東京・代々木第二体育館で行われている。勝敗に関わらず4セットマッチで実施され、メンバーチェンジは回数制限なし。紅白戦ならではのリラックスした雰囲気の中、会場は何度も笑いに包まれる場面があった。
第1セット中盤、この日最初のタイムアウトが取られると、コート中央にはベンチメンバーを含めた両軍全員が集結。トルコ出身のフェルハト・アクバシュ監督が、全員に向けて言葉を送る珍しい光景が見られた。
さらに、白組16-15の場面では、白組の宮部愛芽世のスパイクがアウト判定に。宮部がブロックタッチをアピールすると、アクバシュ監督はすかさずチャレンジ要求のポーズを見せた。もっとも、この試合ではビデオ判定が行われないことは織り込み済み。会場を沸かせるパフォーマンスだったが、赤組の山田二千華がワンタッチを認め、“チャレンジ成功”となり、場内は大きく盛り上がった。
また、白組では宮部藍梨、愛芽世の宮部姉妹が前衛で並び立つなど、普段は見られないシーンが多く見られた。


