9回1死満塁から右前にプロ初のサヨナラ打を放った高山俊外野手(23)を称賛した阪神金本知憲監督のコメント。

 「いいところで打ってくれたり、最後は高山が打ってくれて」。

 その他の一問一答は以下の通り。

 ─マテオの2イニング

 金本監督 (9回は)球児という手もあったけど9球で終わってるし、球児が4連投になってしまう。中継ぎに来て、いきなり4連投は、こっちが心配。

 ─延長なら藤川投入も

 金本監督 致し方ない。本人は「大丈夫」と言っている。「今日も行ける」と言っているけど、そうはいっても4連投はしないに越したことはない。

 ─高山はこの1本をキッカケにしてほしいか

 金本監督 まだまだ自分のタイミングじゃない。あれは甘い球でね、窮屈に打っている。

 ─スッと勝ちたい

 金本監督 そりゃそう。でも、今日は風だよね。打った安部も打った瞬間、下を向いていたから。あっちゃーって。僕も思いきり、安心していたからね。孝介がフラフラしているから、孝介、何してんのって思ったら…。まさかのまさか。あんな風、ないよ。雨でもなく秋でもなく。あの時、あの場面で吹くか? どこまで勝ち運ないのかと思ったよ。