ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、6回2失点と好投するも味方の援護なく今季初黒星を喫した。被安打5、奪三振9、与四死球4。球数は104球だった。
2回に先頭のラミレスの左手首付近に当てる死球を与えてランナーを背負うと、直後に大谷がセットポジションに入った際に、痛みに苦しんでいたラミレスが不意を突くスタートを切り盗塁。大谷もすぐに対応して二塁へ投げるがこれが悪送球となって無死三塁のピンチを招くと、1死から7番ケーシーに犠牲フライを打たれて先制を許した。
3回、4回は無失点に抑えたが、5回は先頭打者を四球で歩かせると、2死二塁からストワーズに安打を浴びて追加点を許した。
6回まで投げきって先発としての役目は果たしたが、味方の援護はなく。この日は制球に苦しむ場面もあり、5回降板時には何度も首を横に振りながらマウンドを降りる場面もあった。
味方打線は8回にこの回から登板の相手3番手ピーターセンを攻め込み、先頭のフリーランドが安打で出塁。1死からフリーマンも安打を放って一、三塁。続くスミスが右前打を放って1点を返した。1-2と詰め寄り、本拠地のドジャースタジアムは大歓声に包まれたが、反撃はこの1点のみとなった。



